春は足元からやってくる

足元に見つける小さな春

庭を歩いていると、
ふと足元に小さな春を見つけることがあります。

庭の土から芽を出した赤いシャクヤクの新芽。木片マルチの中からいくつもの芽が顔を出す春の庭。

まだ風は少し冷たいのに、
土の近くでは、ちゃんと季節が動いている。

背の低い花たちが、
「もう春ですよ」と
そっと教えてくれるようです。

庭の土の中から伸びるヒヤシンスのつぼみと細長い緑の葉。手前には小さな紫色のムスカリが咲き、背景には紫の花がぼんやりと見える春の庭。

見上げれば、まだ冬の景色でも
目を落とすと、そこには確かな春。

花を重ねて生まれる春の風景

春は、空からではなく
足元からやってくるのかもしれません。

小さな花たちは、
声は出さないけれど
ちゃんと季節のメッセージを届けてくれます。

庭の土の中から咲いた淡い紫色のオキナグサの花。黄色い中心と細かく切れ込んだ葉が見える春の花。

教室でも、
そんな季節の小さな変化を感じながら
花を重ねていきます。

花と向き合うやさしい時間

花の色、形、空気感。
少しずつ重ねていくと、
自分だけの小さな春の風景が生まれます。

庭の花壇で咲くピンクのヒヤシンスと白いビオラ。土の花壇の中で球根植物と小さな花が並ぶ春の庭の風景。

花に触れていると、
不思議と心もやわらいでくるもの。

忙しい毎日の中で、
ほんの少し立ち止まって
花と向き合う時間。

アトリエで待っている季節の花

そんなひとときを
一緒に過ごせたら嬉しいなと思っています。

足元に見つけた小さな春が、
やがて心いっぱいの春になりますように。

アトリエで、
季節の花たちとお待ちしています。

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大貫茂子

こんにちは、大貫茂子です。2010年、教室の移築に合わせて雑木の庭をバラとハーブの庭に作り変えました。素材選びや植栽計画まで自身で手がけ、約130本のバラや四季の植物が楽しめる庭に。見てくださる方にも癒しと力を届けられるよう日々手入れしています。

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